MUDSの魅力は早期段階で社会人の方と交流が可能なこと!なぜ、このような環境が魅力的なのでしょうか?今回のイベントを通じて学生が参加した感想と共に説明したいと思います!今回参加させていただいたイベントは、TechBowlさんに主催していただきました。イベントの趣旨は、”社会人に色々アドバイスをいただき、自身がどういう風に今後進んでいくのがいいのか、より具体的なイメージを持って、次のアクションを決める場にする”ことです。カジュアルなオフィスに訪問させていただきました。
多種多様な観点から研究内容にアドバイスをいただける
- 効率よく分析・実装のためのテクニックを教えていただく(=研究効率が上がる)
- 改善案をいただく(=より高いレベルの研究を目指せることが可能)
- 新しい発見が生まれるきっかけになる(他の研究方法や研究のゴールが正しいのか吟味できる)
- 今後の活動の方針が明確化される(=研究を始めたばかりは研究内容や方法などの軸が固定されていない人も少なくない)
リアルな現場がわかる(=データサイエンティストとして第1線で活躍するエンジニアやリサーチャーの方々のお話を伺うことができる)
- 普段業務の中でどのようなツールを使用しているか
- 研究内容を社会でどのように活かすことができるか
- どのような人材が社会的ニーズがあるか
- 社会や企業が抱えている問題がなにか
キャリアについて相談できる
- キャリアの目標に対して、現時点で足りていない要素を把握できる
- 学生時代の過ごし方を考えるきっかけとなる
- 自分の目標とするビジネスパーソンと出会うことができる
このような機会を設けていただき誠にありがとうございました。イベントを主催してくださったTechBowlさん・参加してくださった社会人の方々の皆様に厚くお礼申し上げます。学生一同日々精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。