「未来創造プロジェクト 学生成果発表会」が行われました。未来創造プロジェクトは、1年生の後期から履修する授業で、”ミニ研究”のようなものです。この日のために学生は授業外の時間にも自主的に活動していました。早い段階で、学生自身が興味のあることを研究できる環境です。4月に入学してこんな短期間で研究?と思われる高校生の方もいると思います。右も左もわからない状態で、1期生の多くの学生がスタートしました。自分の興味がある研究テーマを決め、目標に向かって足りない技術や知識を身につけました。本を読んだり・論文を読んだり・ネットで検索したり・教員にアドバイスをいただいくなど様々な手法で学びました。学生間で技術を互いに教えあったり、知識を共有したりと協力していた場面も多く見受けられました。教員も1人1人に寄り添ってサポートしてくれます。やる気があれば、実力も伴ってきます。

今回は研究内容を”他人に伝える発表”という形でアウトプットを行うことによって、実力を把握することが出来ました。受験と同じように、目標までに伸ばすべき能力・不足している能力など自己分析を行う良い機会になりました。データサイエンスを学ぶことができる慶應義塾大学、滋賀大学、横浜市立大学の教員の方・企業の方の貴重な意見を拝聴することができたので、今後の成長の糧にしていきたいです。質疑応答や意見交換をしていく中で、学生間でも高め合うことができた1日でした。

大学関係者や企業の方には、学生が好奇心旺盛に学んでおり、1年生と思えないくらいの取り組みとお褒めの言葉をいただきました。

研究から学生成果発表会まで、ご協力、ご参加を頂いた関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。学生一同日々精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

順次、企業賞や教員賞を受賞した学生の研究内容を取り上げる予定です。お楽しみに!


大学公式HP 記事: https://www.musashino-u.ac.jp/news/20200203-03.html

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