「未来創造プロジェクト 学生成果発表会」において企業賞を受賞した”BCI(=Brain computer Interface)を用いた分身機械の開発”を公開します!この研究に取り組んだ学生は、株式会社CustomerPerspective様から企業賞をいただきました!未来創造プロジェクト 学生成果発表会の概要については、こちらから!

BCIとは

人間が思考する時や体を動かす時に脳細胞から出る脳波を捉え、脳波を手がかりに装置を操る技術のことです。つまり、脳活動を利用してモノを操作する技術です。

なぜこの研究テーマにしたか

高校の時に科学館で脳波を使ってドローンを飛ばしたことがあり、脳波の可能性を知り、それ以来BCIで研究をしたかったからです。

研究目標

ワイヤレス接続されたラジコンカーを脳波センサーによってリアルタイムに計測された脳波の変化から制御する。

研究方法

  • 脳波センサーやラジコン自体を自作するのが難しかったため、今回は既存のもので再現する
  • 脳波計測器にはInteraXon社muse、ロボットカーにはsmart robot car K0073を使用した。

この研究を通じて高校生に伝えていこと

学問の枠に囚われずに自分のしたい勉強をして欲しいです。1年生のうちから未来創造で自分の研究をすることがで切るので、専門的な分野の知識を早めにつけることができるのが魅力的な点だと思う。積極的に協力してくださる先生が多いです。オンラインでもオフラインでも対応してくれました。 夜遅くにSlackを通じてアドバイスをいただいたこともあります。


株式会社CustomerPerspective様から今回の未来創造プロジェクトについて、コメントを頂戴いたしました。

未来創造プロジェクトは優劣をつけがたいワクワクする様な提案が目白押しで、投票には大変悩みました。どのプロジェクトも利用者・企業・社会の課題を意識し、ユニークな解決策を提案していたところが素晴らしいと思います。自由にテーマを決め、主体的にプロジェクトをすすめられる学習環境を羨ましく思います。入学して10ヶ月でここまで達成したことに自信を持ち、今後の学生生活で将来どうやって社会に貢献したいのか考えてみてください。学生のみなさんの更なる成長を楽しみにしています。

この記事の著者